
さくら猫ってなぁに?
知っておきたいTNR
About Kitanagoya Sakura Cat House
Please help the cats
TNRとは?
猫のTNR(Trap・Neuter・Return)は、野良猫の繁殖を抑え、不幸な命を増やさないために欠かせない取り組みです。猫は1年に2〜3回出産し、1回に4〜6匹生むこともあるため、そのまま放置すると短期間で数十匹以上に増えてしまいます。そこで、適切に保護し、不妊・去勢手術を行い、元の場所へ戻して地域で見守ることで、これ以上増えない「地域猫」として一代限りの命を全うさせる仕組みがTNRです。手術済みの猫は穏やかに暮らせるようになり、地域のトラブルも減少します。TNRは猫と人の双方にとって、より良い共生を実現する大切な活動です。

What is a “Sakura Cat”?
さくら猫ってなぁに?
「さくら猫」とは、避妊・去勢手術を受けた証として、耳先をさくらの花びらの形にV字カットされた野良猫のことです。この耳先カットは手術中の麻酔が効いている状態で行われるため、猫が痛みを感じることはありません。

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どうしてそんなことするの?
このカットは 不要な再捕獲を防ぐための大切な目印 でもあり、地域で暮らす猫たちを安全に管理する役割を果たします。
手術を受けた猫は、これ以上増えることのない「一代限りの命」として、その生涯を穏やかにまっとうします。
地域猫となった猫たちは、地域住民の理解のもと、適切な餌やりやトイレ管理を通じて 地域全体で見守られながら最期まで暮らしていく存在 です。
さくら猫は、猫にも人にも優しい共生の形をつくる大切な仕組みです。

The dire situation of pet ownership collapse
里親さんを探してあげないの?
「すべての猫を里親に出さないの?」という疑問を持たれることがありますが、猫の状態や性格、健康面によっては、無理に環境を変えるより 元の場所で見守る方が猫にとって幸せな場合 もあります。
また残念ながら、すべての猫をシェルターに収容して適切にお世話するだけのスペースや人手、資金が不足している現実もあります。
そのため、里親に向く子は丁寧に譲渡へつなげ、
地域で穏やかに暮らせる子は「地域猫」として見守るなど、
猫一匹一匹に合った最善の選択 を心がけています。

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誰かにいじめられたりしない?
とても残念ですが、まれに動物虐待にあたる行為が起きることがあります。
これは 法律で禁止された犯罪行為 であり、見つけた場合は迷わず警察や保護団体へご連絡ください。
しかし同時に、地域の方々が日々見守ってくださることで、多くの猫たちは穏やかに暮らせています。
見守りは誰にでもできる大きな支えであり、猫の命を守る力になります。
どうか、命を大切に思うお気持ちで、地域猫たちを一緒に見守っていただけると幸いです。

The dire situation of pet ownership collapse
保護が必要な猫って?
北名古屋さくら猫の家では捕獲機を無料で貸出しております。
まず、安全な場所から猫の状態を観察してください。やせ過ぎ、ケガや病気の疑い、しばらくしても親猫の姿がみられない子猫が保護の必要性が高いといえます。特に寒さの厳しい冬や、危険な場所にいる猫は早めの判断が必要です。迷った場合は写真と場所を記録して、近くの保護団体へ相談しましょう。
自分で面倒をみることができないから「保護団体に渡せばいいや~!」ではなく、あなた自身も里親募集などの協力をするようにしてください。

Please help the cats
手術費は、皆さまのご支援で成り立っています。
避妊・去勢手術は、不幸な命を増やさないために欠かせない大切な取り組みです。
しかし、この手術費用の多くは、皆さまからのご寄付によって支えられています。
北名古屋さくら猫の家では、団体代表が自ら資金を投じ、ときには借金をしてでも目の前の猫を救ってきました。
その思いに共感し、手術を引き受けてくださる協力獣医師の存在もあり、ようやく今日の命が守られています。
ですが、日々増え続ける保護猫の医療費と手術費は大きな負担で、個人の力だけでは支えきれないのが現実です。
どうか、
「この子たちがこれ以上増えないように」
「一代限りの命を穏やかに過ごせるように」
その想いに、あなたのお力を貸してください。
いただいたご支援は、避妊去勢手術費・医療費として猫たちの未来につながります。

医療費・ごはん・物資が不足しています!
お家の余り物が、猫たちの命をつなぎます。
フード・タオル・ゲージなど、どんなものでも大きな力になります。
覚えておいて!
\猫が逃げちゃった時/
時間との勝負です。すぐに探すと同時に警察、愛護センターに詳細を連絡してください! 写真も大切です。できる範囲でチラシを作り配ったり、SNSでも拡散、保護団体にもアドバイスをもらいましょう。









